台湾リーグが開幕し、韓国も近々開催されるなど、ちょっとずつ野球の明るい話題も増えてきました

巷ではメジャーリーグの開催が7月になりそうなど、ついに世界的に野球のシーズンが始まりそうです。

しかし、そんな中でも、来年2021年に控えているワールドベースボールクラシックの開催が延期になるとの、悲しい報道がありました。

来年に開催できない理由はなんとなく想像できますが・・・。

WBC 延期報道.23年まで開催しない

来年の2021年3月に開催が予定されている第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。

それが今から3年後の2023年までに延期される見通しだと米スポーツ専門局ESPNが11日に報じました。

今後、大リーグ機構(MLB)の有識者の承認が下りれば最終決定されるそうです。

コロナが終われば、五輪やワールドカップなど楽しい行事が続くと信じていただけに、悲しいですね。

来年の第5回大会からは出場枠を従来の16から20カ国・地域に増やし、さらなる規模拡大が期待されていました。

その予選自体は2021年3月9~23日にマイアミや東京などで行われる予定でした。

延期する理由はコロナで五輪とかぶること

WBCが開催できない理由は想像できると思います。

やはり、新型コロナウイルスの影響で東京オリンピック(五輪)が21年に延期されたこと。

それにとって過密日程が懸念されていることです。

国によっては五輪とWBCの両方に出場する選手もいるでしょうし、母国のチームでのプレーのことも考えると、どう考えたって無理ですね。

ただでさえWBCの日程は過密で、怪我の原因になると言われていたのですから・・・。

常葉菊川の町田がシングル(片親)世代に野球用具を無償提供

2007年と2008年の甲子園で甲子園を沸かした常葉菊川のセカンド・町田。

現在は福祉系の仕事で代表を務めるなど、社会人として立派に活躍されています。

そんな町田君ですが、野球熱はまだまだ冷めてないようで、親のいない世代、もしくはシングル世代の子供達に野球用具を無償で提供する団体を立ち上げました。

町田さんと電話だが約10年ぶりに話した。高校時代から甲子園でベンチを外れた選手を気遣うなど優しい性格だったので、障がいのある児童、生徒向けの療育施設という職業は天職のように感じた。「はしが使えるようになる、洋服が着られるようになる。すぐにうまくはできないけど、できた時はこっちもうれしい。野球の技術と一緒」と話した。最近では、シングルマザーや親のいない子供に野球用具を無償提供すべく社団法人「日本未来スポーツ振興協会」を立ち上げ、静岡支部長に就任した。同学年の元横浜高主将、小川健太氏らとタッグを組み、甲子園のネットワークを生かしている。引用元:Yahoo!ニュース

野球が完全に離れてしまったことを悲しく思う野球ファンが多くいましたが、形は違ど、未来の野球選手のサクセスに関わる立場にいてくれるのは嬉しいことのはずです。

こういう悲しい時期だからこそ、人の優しさの大切さを身に染みます。

町田君といえば、早稲田時代に先輩からのいじめで辞めたなど噂されていましたが、昨今の本人談では、それは間違いであると断言されています。

町田君に対して未練のあった野球ファンも、現在の彼の仕事や態度を見てると「これでよかった」と思えますね。

消えた天才は、実は全然消えてなかったということです。

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